生活に関するメモ

特定の株の銘柄分析や調べようと思った小ネタをメモするブログです

2024年6月の振り返り

今月の資産推移と配当金
資産推移
破線はTOPIX
月ごとの配当金推移

※ボーナスは図の資産に反映されていません

ボーナス月なので何か購入すると思いますが特に食指が動くものがないので現金のままにすると思います。資産が増えたのは

  • 円安が少し進んだ影響で投資信託が全体的に微増した
  • 資源関係が少しプラス(ENEOS・TRMD・PBA・AM等)
  • 保有している日本株も少しプラス
  • 豪州リートが微増

したためです。また配当金は先月から円安が進んだ影響を取り除いても過去最高であり、保有している銘柄は全体的に継続して配当が増えている傾向が見られました。

以下は配当が多かった銘柄を一部抜粋。

日本株

投資信託

米国株


7月はボーナスも足されて現金が増える時期ですが、スタンスはこれまでと変わらず行く予定です。食品・農業・資源関係の老舗だけ少し考えると思います。IT系や半導体はNVDAと投資信託で十分と考えているのでこれ以上割合を増やすことはないと思います。

2024年5月の振り返り

今月の資産推移と配当金
資産推移
破線はTOPIX
月ごとの配当金推移

資産はTOPIX(グラフ白破線)と比較して僅かにプラス、月あたりの配当金は過去最高でした。プラスへの寄与が大きかったものは主に

  • 9508 九州電力
  • 6363 酉島製作所
  • 4633 サカタインクス

でした。米国株についてはミッドストリーム系の銘柄が2024年以来上昇を続けたため配当金が安定しつつ下落もあまりしませんでした。

参考:Antero Midstreamの年初来パフォーマンス

4月の振り返りで触れた飲食関係の銘柄について、CCEPをこれまでに保有したものに追加して購入しました。それ以外は投信とETFを定期購入したのみでした。6月のボーナスで新規銘柄を購入するかはまだ何も検討してません。

失敗した取引について。Datadog, Inc.($DDOG)を年初くらいに不景気になり金利が下がることを期待してNISA枠で購入していたのですが、現状期待通りの展開にはなっていません。±2%あたりをずっと水平飛行している状態なので、急激に下がったら指値に引っ掛かり手放すことになると思います。

半導体の用語などについてメモっておく

たまに追記する予定です。

用語

  • アッシング=有機物除去
  • 後工程=ウエハからの切り出しをしてパッケージ化し検査をするまでの工程
  • 薄膜=1000Å以下の厚さの膜。エッチング後には回路部分の薄膜がウエハー上にある状態になる。
  • 液浸露光=ArF液浸
  • 液浸リソグラフィ=露光装置のレンズとウェハの間に液体を満たして露光処理を行うこと(参考文献
  • 感光材=光が当たると現像液に溶けやすく・もしくは溶けなくなる(ポジ型・ネガ型)。パターン作成後は取り除く。
  • コータ・デベロッパ=感光剤の塗布と現像、レジスト剥離までをまとめて行う装置
  • シリコン酸化膜
  • スパッタリング=固体原子を弾き出すために運動エネルギーをもったアルゴン原子等をぶつけること
    • JX金属が最大手
  • スピンコータ=フォトレジストを均一の厚さで塗布するための装置
  • 成膜=ウエハ上にアルミニウム層・酸化シリコン層を載せる工程
    • 熱酸化・CVD・ALD・スパッタリングという方法がある
  • 洗浄=ウエハから異物や付着物を取り除く
    • ウェット洗浄・ドライ洗浄
    • バッチ洗浄・枚葉洗浄
    • スピンプロセッサ
    • IPA乾燥=IPA乾燥
    • 洗浄工程
  • ダイ=ウエハをチップごとに分離したもの、つまりこれ以上小さい単位にはならない
  • ダイシング=超純水をかけつつチップに切り分ける工程
    • ディスコの装置のシェアが高い
  • ダイボンディング=チップをリードフレームに固定すること
  • 転写=フォトマスクを通して紫外線を当ててパターンを作ること
  • ドーピング=不純物添加
  • ドライイン・ドライアウト=参考文献
  • ドライエッチング=参考文献
    • ガスを用いた洗浄をする
    • 臭化水素・三フッ化窒素・塩素・アルゴンなど
  • 熱酸化法=thermal oxidation
  • 半導体=集積回路・半導体関連物質を使用する製品の総称
  • 封止=チップを物理的衝撃から守るために樹脂で保護する工程(参考文献
  • フォトレジスト=感光材
  • 不純物添加=ウェハに指定した電気抵抗率を持たせるための手順
  • 平坦処理=薄膜表面を平らにする処理
  • 前工程=『成膜→リソグラフィー→エッチング→不純物添加→平坦処理』の手順
  • モールディング=封止
  • リードフレーム=外部の回路とチップを接続するためのチップ固定装置の総称
  • 有機物除去=酸素プラズマを照射することで樹脂を構成する炭素と結合させレジスト除去をすること(アッシング
  • リソグラフィー=感光性の物質を塗布した物質の表面をパターン状に露光することで、露光された部分と露光されていない部分からなるパターンを生成する技術
    • レジスト塗布→露光→現像→フォトレジスト剥離の順番
    • →コータ・デベロッパ
    • リソグラフィー装置は東京エレクトロンの寡占市場
  • レシピ=開発済みの製造プロセス
  • ALD=成膜の手段のひとつ。Atomic Layer Deposition
  • CMP装置=平坦処理で使用する装置
  • CVD=成膜の手段のひとつ。Chemical Vapor Depositionとは
  • SoCテスタ=SoCが設計通り動作しているかのテストを行う装置

関連会社

  • アドバンテスト=検査装置メーカー
  • ダイフク=工程間搬送システムメーカー
  • 村田機械=工程間搬送システムメーカー
  • KOKUSAI ELECTRIC=熱処理装置・成膜装置など
  • SCREEN=洗浄装置メーカー

参考文献

2024年4月の振り返り

今月の資産推移と配当金
資産推移
破線はTOPIX
月ごとの配当金推移

今月は日経平均も6%下げ、SP500も3%弱下げとなり全体的に下落ムードでしたが資産は奇跡的に(?)プラスで着地することができました。グラフの白破線がTOPIXの推移ですが、半導体銘柄がそこまで多くなかったためか大幅に下落した日はありませんでした。

配当金は4月中では最高額でした(円安の影響も当然あります)。新NISAが始まり4カ月経ったのもあり、年初に購入した銘柄の配当金も税金かからないのがうれしい。

保有銘柄(先月など参照)はいくつかが大きく下げて指値にかかり手放してしまいました。具体的には

  • 8596 九州リースサービス
  • 9551 メタウォーター

です。ただ、サカタインクス・INPEX・石油資源開発・九州電力および九州フィナンシャルグループなどは依然としてプラスのままなのでとりあえず指値だけして放置する気がします。

最近円安が話題ですが、日本に限らず世界全体でインフレが進んでいます。それも踏まえてコモディティ系か逆にインフレで悪影響を受けている銘柄(材料費が高く利益が出ない・固定の収入しかなくインフレの恩恵を受けていないなど)を買ってみようかと思ってます。が、以前からの配当履歴見ると分かるように資源・エネルギー系の銘柄の割合がもともと高いため、少し色を変えて農業・食品・化学原材料について勉強してみようかと思ってます。既に持っている銘柄だとKOF・CCEP・CCU(清涼飲料水系)、NTR(肥料)、IP(紙)、GOGL・GNK(ドライバルク、事実上鉄鉱石や小麦などの需給と価格に連動)、SQM・BHP・三井金属鉱山(鉱山)、LYB(化学原材料)あたりが関連してます。かなり長期的に持っているものが多いためすべて過去の配当履歴で既に登場している銘柄だと思います。

逆に固定で長期的な取引をしてしまいマイナスの影響を受けている業界もないか探してみようと思います(通信とか?)。とはいえ流石にもうみんなインフレ対策はしているか...。

円資産は全体の20%(他はドル70%とMYR・IDR・VND)ですが為替取引はする予定はないです。というか為替取引について勉強してないのでやけどしたくないです。また、個人的にテクニカル分析での取引はしない方針なので今後もFXや信用取引はしない可能性が高いです。

最後に、Vポイント手動で切り替えないと有効にならないらしいので注意。また、なぜか今年は例年よりも言及する人が少ない気がしますが『セルインメイ(Sell in May)』の格言も忘れないようにしたいです。

2024年3月の振り返り

今月の資産推移と配当金
資産推移
破線はTOPIX
月ごとの配当金推移

2020年以降で最大の配当金がもらえた月になりました。 また、なぜか上記データに反映されていないですがPBRの配当もあります。 今月は特別配当無しでこの金額なので、不景気にならない限り今後3か月ごとにこれに近い配当金が出ることを期待したいです。

全体的なパフォーマンスはTOPIXとほぼ同等でした。また保有している日本の個別銘柄は商船三井以外はすべて損益がプラスになりました。

また、アセアン市場の銘柄も全体的にかなり上昇しました。楽天口座で保有しているのは以下の銘柄。SBIはこれらに加えてベトナムの銘柄を保有しています。

3月全体を通して、日本・インド関係は中旬に下落したものの月末に戻しました。保有資産のチャートもそれを反映して真ん中が低くなってます。一方でREIT(日本・オーストラリア)が上向いた+配当金が多くでたため確定損益金額が大きくなっています。

4月以降は投信と日本株のみ追加で購入する予定です。 6月のボーナスで現金比率が増えると思うので、そのタイミングで現金比率が30%になるように調整しつつ購入をしていくつもりです。

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